You are the
th visitor since 4 July 2000
本Webサイトの各種申請・回答フォームから提供された個人情報は、関連する法律及びNIFS/NINSの規程に基づき適切に保護され、LHD情報システムの利用、運用に関する各種連絡、管理および統計処理に使用されます。上記以外の目的で提供された個人情報を使用することはありません。
本Webサイトから各種申請・回答を送信される際は、上記規定に同意いただく必要があります。同意いただけない場合は、Webブラウザの「戻る」ボタン等で戻って下さい。
各種フォームから個人情報を入力・送信する前に必ず上記をご覧ください。
汎用データを保存したい(dbStore)
個別に収集された任意のブロック(生)データや、生データの一次処理後に発生した配列データ等の任意のバイナリ配列データ、また、実験パラメータ等を登録・保存
することができます。
次の手順でデータの保存を行ってください。
データ名を決める |
保存するデータのデータ名を決め、ここからデータ登録申請を行ってください。
- データ名はデータベースに登録される名前で、Retrieveで取り出す時に指定する名前となります。
- データ名は、英数字、- (ハイフン) 以外のものは使用できません。大文字、小文字は区別されます。
|
|
▼
▼
▼
|
dbStoreをインストールする |
ここからインストーラをダウンロード・起動してください。
*通常、環境変数はdbStoreをインストールすると自動的に設定されますが、うまく設定されない場合があります。
その場合はここの手順に従って手動で設定してください。
*dbStoreをインストールすると、参照サイトが自動的に「LHD」に設定されます。
参照サイトを変更したい場合はここの手順に従って手動で設定してください。 |
|
▼
▼
▼
|
dbStoreをどのように利用しますか? |
dbStoreを可視化ソフト(PV-WAVE/IDL)で利用するか、コマンド版dbStore.EXEで利用するかを決めます。 |
|
可視化ソフトを利用する
▼
▼
▼
|
コマンド版を利用する
▼
▼
▼
|
可視化ソフト(PV-WAVE/IDL)からdbStoreを利用する |
PV-WAVEまたはIDLをインストールし、Retrieveを利用できるように設定します。
PV-WAVEをインストールする場合 |
ここからインストーラをダウンロード・起動してください。
詳細はここをご覧ください。
|
▼
▼
▼
可視化ソフト起動時の実行ファイルの指定 |
wavestartupファイルをRetrieveのインストールされているフォルダから、PV-WAVEのインストールされているフォルダにコピーします。
コピー元(デフォルト)
C:\LABCOM\Retrieve\lib\pv-wave\wavestartup
コピー先(デフォルト)
C:\VNI\wave\bin\wavestartup
|
|
▼
▼
▼
可視化ソフト起動時の実行ファイルの指定 |
IDLを起動後、[file]-[Preferences..]を選択し、[Startup]タブの[Startup
file]にstartup_user_idl.proを指定します。
指定場所(デフォルト)
C:\LABCOM\Retrieve\lib\idl\startup_user_idl.pro
|
|
|
▼
▼
▼
dbStoreでデータを登録する |
PV-WAVE/IDLを起動し、dbStoreで計測データを登録します。
利用方法はここをご覧ください。
dbStoreチュートリアルで具体的なデータの登録方法を紹介しておりますので、こちらも参考にしてください。
*格納されたデータのショット番号の一覧をの計測名より検索で確認することができます。 |
▼
▼
▼ |
コマンドプロンプトからdbStore.EXEを利用する |
コマンドプロンプトを起動し、dbStore.EXEで計測データを取得します。
利用方法はここをご覧ください。
dbStoreチュートリアルで具体的なデータの登録方法を紹介しておりますので、こちらも参考にしてください。
*格納されたデータのショット番号の一覧をの計測名より検索で確認することができます。 |
|
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼
▼ |
データを削除する |
dbStoreで格納したデータを削除したい場合は、ここから削除することができます。 |
|