当グループではLHD計測データ収集系(LABCOMシステム)の運転と、同実験関係者・共同研究者の計測データ収集・データ利用・遠隔実験等を支援する以下のサービスを行っています。詳細は各項目をクリックしてください。
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計測生データ/ユーザ任意登録データを見るには...(Retrieve)

計測データ取得プロシージャRetrieveを利用して計測生データまたはユーザ任意登録データを見ることができます。
こちらから手順を追ってお進みください。

Retrieveをインストールする
ここからインストーラをダウンロード・起動してください。

*通常、環境変数はRetrieveをインストールすると自動的に設定されますが、うまく設定されない場合があります。
  その場合はここの手順に従って手動で設定してください。
*Retrieveをインストールすると、参照サイトが自動的に「LHD」に設定されます。
 参照サイトを変更したい場合はここの手順に従って手動で設定してください。



Retrieveをどのように利用しますか?
Retrieveを可視化ソフト(PV-WAVE/IDL)で利用するか、コマンド版Retrieve.EXEで利用するかを決めます。
可視化ソフトを利用する



 コマンド版を利用する
        ▼

        ▼
        ▼
可視化ソフト(PV-WAVE/IDL)からRetrieveを利用する
PV-WAVEまたはIDLをインストールし、Retrieveを利用できるように設定します。
PV-WAVEをインストールする場合
ここからインストーラをダウンロード・起動してください。
詳細はここをご覧ください。



可視化ソフト起動時の実行ファイルの指定

wavestartupファイルをRetrieveのインストールされているフォルダから、PV-WAVEのインストールされているフォルダにコピーします。

コピー元(デフォルト)
C:\LABCOM\Retrieve\lib\pv-wave\wavestartup

コピー先(デフォルト)
C:\VNI\wave\bin\wavestartup

IDLをインストールする場合
解析情報グループのホームページからインストーラをダウンロード・起動してください。

*インストールについては解析情報グループの指示に従ってください。



可視化ソフト起動時の実行ファイルの指定

IDLを起動後、[file]-[Preferences..]を選択し、[Startup]タブの[Startup file]にstartup_user_idl.proを指定します。

指定場所(デフォルト)
C:\LABCOM\Retrieve\lib\idl\startup_user_idl.pro

コマンドプロンプトからRetrieve.EXEを利用する
コマンドプロンプトを起動し、Retrieve.EXEで計測データを取得します。
利用方法はここをご覧ください。
Retrieveチュートリアルで具体的なデータの可視化方法を紹介しておりますので、こちらも参考にしてください。

*収集されている計測データを検索することができます。集録データの検索でご確認ください。



 
Retrieveでデータを取得する
PV-WAVE/IDLを起動し、Retrieveで計測データを取得します。
利用方法はここをご覧ください。
Retrieveチュートリアルで具体的なデータの可視化方法を紹介しておりますので、こちらも参考にしてください。

*収集されている計測データを検索することができます。集録データの検索でご確認ください。