平成25年度
日付 | サイト | 特記事項 | 運転当番 | 稼働率 | ショット№ |
2014-03-26(水) | 共通 | BDデータアーカイバ増設(管理サーバとのSASケーブル接続はまだ) 3/26~3/28の予定でASACA BDライブラリ(4台)の定期保守作業開始(13:00~) | |||
2014-03-19(水) | LHD | データ処理計算機室の光成端箱移設作業で、本体棟実験ネットワーク関連の光ケーブル接続変更作業は予定通り完了 | |||
2014-03-07(金) | LHD | RMSAFE停止 (3/9に本体棟停電が予定されているため) | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25818-#25876 | |
2014-03-06(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25756-#25817 | |
2014-03-05(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25699-#25755 | |
2014-03-04(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25647-#25698 | |
2014-02-28(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25592-#25646 | |
2014-02-27(木) | QUEST | 中西/大砂 | 100 % | #25531-#25591 | |
2014-02-26(水) | 共通 | RAID(ShotData1-6,9,10a)スロット#21ハードディスク故障のため交換してリビルド実行 | |||
2014-02-25(火) | 共通 | [FAQ データ収集・解析] データ収集運転設定画面を開こうとしたらエラーが表示される | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25512-#25530 | |
2014-02-24(月) | 共通 | データ処理計算機室1のSET-1A-4分電盤/新設無停電装置用200V回路から免震ラック内新設コンセントバーへの電源ケーブル配線工事実施 午後7時よりLABCOMシステム運用再開 | |||
2014-02-22(土) | 共通 | データ処理計算機室1 分電盤(SET-1A-4)のNFB3を100V→200Vに交換(33個) 既設CVCF/100V系回路は、上流配線を無停電装置へ直接接続し、そのまま再利用 制御棟無停電電源装置(CVCF)更新工事(2月3日~2月28日)に合わせて、データ処理計算機室1 分電盤(SET-1A-4)の商用100V回路を無停電装置用200V回路に変更 | |||
2014-02-21(金) | 共通 | 制御棟無停電電源装置更新工事のため、2月21日午後5時から2月24日午後5時まで全LABCOMシステム停止 | |||
〃 | QUEST | retrieveできないとの連絡あり。pgpoolを再起動して復旧 | 大砂/大砂 | 100 % | #25470-#25509 |
2014-02-20(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25410-#25469 | |
2014-02-14(金) | QUEST | 中西/中西 | 97.5 % | #25329-#25400 | |
2014-02-13(木) | QUEST | 中西/中西 | 100 % | #25289-#25328 | |
2014-02-12(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25270-#25288 | |
2014-02-10(月) | 共通 | 2月8日の早朝からdasgls4がハングアップしていた模様。dasgls4を再起動したところ、dasgls2がGlusterから外れていたので、dasgls2のglusterdを再起動して復旧 | |||
2014-02-07(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25216-#25269 | |
2014-02-06(木) | QUEST | 中西/大砂 | 100 % | #25177-#25215 | |
2014-02-05(水) | QUEST | 中西/中西 | 100 % | #25149-#25176 | |
2014-02-04(火) | QUEST | 中西/中西 | 100 % | #25087-#25148 | |
2014-01-31(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #25015-#25086 | |
2014-01-30(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24941-#25014 | |
2014-01-29(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24888-#24940 | |
2014-01-28(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24844-#24887 | |
2014-01-24(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24785-#24843 | |
2014-01-23(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24774-#24784 | |
2014-01-22(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24764-#24773 | |
2014-01-21(火) | LHD | CDP #20140121.1052 にて、LHD第17サイクルCDPデータ収集運転を終了 | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24743-#24763 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | #229545-#0 | ||
2014-01-17(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24728-#24742 | |
2014-01-14(火) | 共通 | 故障していたdss13ノードは、マザーボード交換により復旧し、17時半過ぎにレプリカ作成完了して正常状態に復帰した。 | |||
2014-01-07(火) | 共通 | dss13ノード:ハードウェア障害により停止(現在、メーカーに問い合わせ中) | |||
〃 | GAMMA10 | 1/10午後~1/14午前まで、プラズマ研究センター内電源設備工事に伴う停電 | |||
2013-12-25(水) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMPslot#10-13抜き) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#1slot#5正常 AMP#2slot#15 overblink) 停止確認(18:55) OK #124614 長パルス(22分10秒周期) キャンセルショット、他に#124615, 124618, 124619, 124621, 124622, 124623, 124624, 124625, 124626 #124623:繰返し用デモジュレータRUNせず #124613 長パルス(22分10秒周期) 放電周期変更 GASPUFF #124612 長パルス(65分50秒周期) サンプリングクロックを10kHzに変更 #124612 長パルス(65分50秒周期) 放電周期変更 長パルス(3分30秒周期) 本日も定常収集でスタート | 大砂/小嶋 | 99.67 % | #124588-#124626 |
2013-12-24(火) | 共通 | LHD#124579(定常長パルス実験)にて、328 GB (2012) → 830 GB/shot の収集データ量 記録更新 | |||
〃 | LHD | CO2系計測(MMimg,HICO2,PCO2,P2CO2)、シーケンスシミュレータによる試験収集(#1014328~1014361) 最終ショットのキャンセル処理で繰返しVMEとの通信エラーが発生したため、VMEシャーシ電源の切/入実施 #124587:繰返し用デモジュレータRUNせず(直前のキャンセル処理中にVME通信エラーあり) #124583 長パルス(22分10秒周期) 放電周期を24分42秒に変更。収集キャンセルショット⇒#124583, 124584, 124585, 124586, 124587 収集キャンセルショット番号⇒124577, 124578, 124580, 124581, 124582 #124576 長パルス(65分50秒周期) 繰り返し用VMEデモジュレータRUNせず #124574 長パルス(65分50秒周期) キャンセルショット→他に#124575 #124574 長パルス(65分50秒周期) 放電周期変更 #124540 長パルス(3分30秒周期) 本日は1ショット目から定常実験(3m30s周期) CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP slot#10-13抜 ) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15 overblink) Dust-detector 本日と明日のデータ収集は休止 | 大砂/小嶋 | 99.91 % | #124540-#124587 |
2013-12-20(金) | LHD | 実験終了後、HICO2, MMimg, PCO2, P2CO2収集試験運転(#1014275~1014327) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#1slot#5正常 AMP#2slot#15 overblink) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP slot#10-13 抜き) 停止確認(18:55) OK #124531 長パルス(65分50秒周期) キャンセルショット→他に#124532~124539 #124530 長パルス(65分50秒周期) 68分22秒周期に変更 HICO2 #124499 本日は、#1,#5,#6モジュールのみ収集 das111, das115, das118:朝の起動時にDasAgentが自動スタートされていなかったので手動で開始 #124499 長パルス(3分30秒周期) 本日は3分30秒周期で実験開始 朝、HICO2,PCO2,P2CO2計測を再起動 | 小嶋/大砂 | 99.8 % | #124499-#124539 |
〃 | QUEST | リーク発生の為、本日以降の実験は休止。再開は1月以降 | |||
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #229509-#229544 | |
2013-12-19(木) | LHD | HICO2 #1014226 MMimg,PCO2,P2CO2とともに実験後に模擬実験シーケンスによる試験収集。~#1014274まで KVM切替器(免震ラック#1内)のACアダプタ故障のため一時的に代用品と交換 P2CO2 #124352 依頼により設定変更(10秒→6秒収集) PCO2 #124352 依頼により設定変更(10秒→6秒収集) HICO2 #124351 依頼により設定変更(Ch.1,5,6のRange1.25V→10V, 全チャンネル10秒→5秒収集) CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP slot#10-13 抜き) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#1slot#5 AMP#2slot#15 overblink) | 小嶋/大砂 | 99.86 % | #124338-#124498 |
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24704-#24727 | |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #229445-#229508 | |
2013-12-18(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#1slot#5 AMP#2slot#15 overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP slot#10-13抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(19:10) OK #124179はS3で実験シーケンス中断後、すぐにシーケンスが再スタートされたため、多数の計測で収集できず。この#124179シーケンスはそのまま最後まで流れた。 | 小嶋/大砂 | 99.98 % | #124173-#124337 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24684-#24703 | |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #229385-#229444 | |
2013-12-17(火) | LHD | CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP t#10-13抜き) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP#1slot#5 AMP#2slot#15 overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:45) OK 停止確認(19:10) OK #124133 短パルス(3分周期) 3分周期に変更 #124107 長パルス(3分30秒周期) 3分30秒周期に変更 #124098 CO2系(HICO2,PCO2,P2CO2)の収集時間を10秒に変更 BD管理サーバ(DasBD, DasBD2)保守のためシステム再起動実施 RADH 朝の時点で、昨日に引き続き収集ホストの障害復旧中のため運転停止中。復旧作業完了し、#124043から収集再開 | 小嶋/大砂 | 99.7 % | #124014-#124172 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24641-#24683 | |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #229320-#229384 | |
2013-12-16(月) | LHD | RADH計測が収集PC障害発生のため本日収集できず CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#1slot#5 AMP#2slot#15 overblink) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10-13 抜き) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:05) OK #123937ショット終了後に1M緊急減磁発生、15時より実験再開 RADH 朝の自動立ち上げ時にOS起動せず | 小嶋/大砂 | 98.53 % | #123931-#124013 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #229275-#229319 | |
2013-12-13(金) | LHD | 実験終了後、全計測を短パルス設定に戻す #123925, 123926, 123927, 123928: 繰返デモジュレータRUNせず(#123928の前に光信号接続先を変更)、#123929は正常に動作 キャンセルショット⇒#123929 SiFNA-WE 放電周期3分30秒の場合のみ1回収集するため、一括長パルス運転開始後に運転停止し、再度短パルスで運転を開始すること(17サイクルはこの方法で実施する) #123925 長パルス(9分22秒周期) #123925から放電周期を9分22秒に変更 RADH 代替機のセットアップが完了したので#123905から収集再開 #123905 長パルス(3分30秒周期) #123905から放電周期を3分30秒に変更。#123905は模擬実験シーケンス 午前10時頃、大型ヘリカル実験棟の空調熱源機器で異常が発生し一時的に冷水温度が上昇。11:30頃には平常に戻るが一時的にCAMAC室温の上昇あり(12時前に27.4℃) HICO2 #123876 長時間収集モードで20秒収集するように設定 P2CO2 #123876 長時間収集モードで20秒収集するように設定 PCO2 #123876 長時間収集モードで20秒収集するように設定 DMODSS26故障のため予備機と交換 CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMPslot#10-13 抜) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#1slot#5 AMP#2slot#15 overblink) CNPA 定常時の設定ファイルをCTS504AとCTS504の両方に対して設定変更するように修正 | 大砂/小嶋 | 99.74 % | #123792-#123930 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24604-#24640 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #229215-#229274 | |
2013-12-12(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10-13抜) 停止確認(19:00) OK 実験終了後、ロングパルス繰返用VMEデモジュレータをVME-DTD#13に交換 #123790キャンセル時にマスターモジュレータへの接続で通信タイムアウトが発生したためVMEシステムの強制リセット実施 #123786, 123788, 123789, 123790, 123791: 繰り返し用デモジュレータRUNせず キャンセルショット⇒#123787, 123788, 123789, 123790, 123791 #123786直前に繰返用デモジュレータで通信タイムアウトが発生したためVMEを強制リセット #123786 長パルス(65分50秒周期) #123786から放電周期を68分22秒に変更 #123779 長パルス(9分22秒周期) キャンセルショット。他に→#123780, 123783, 123784 #123775, 123776: 繰り返し用デモジュレータRUNせず #123775 長パルス(9分22秒周期) 放電周期変更 VME14デモジュレータのトリガ出力(Ch.2)が昨夜からおかしいと連絡あり。現在は他のチャネルに変更して運用 #123749 長パルス(3分30秒周期) 本日も定常収集でスタート | 大砂/小嶋 | 99.7 % | #123749-#123791 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24572-#24603 | |
〃 | GAMMA10 | 本日(12/12)より12/20まで、G10実験スタート | 大砂/小嶋 | 100 % | #229158-#229214 |
2013-12-11(水) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10-13抜) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:00) OK #123734 長パルス(3分30秒周期) #123734より3分30秒周期に変更。#123734は模擬実験シーケンス #123733 放電前(S6直後)に実験シーケンスが中断したため、全収集運転停止後に1ショット模擬シーケンス実施。その後、収集運転再開。 #123722, 123726, 123730, 123732: 繰り返し用デモジュレータRUNせず #123721 長パルス(22分10秒周期) キャンセルショット→他に#123723,123725, 123727, 123729, 123731 #123721 長パルス(22分10秒周期) 定常周期変更 #123685 長パルス(3分30秒周期) 本日も定常収集でスタート HICO2 定常実験でも長時間収集する。モジュール#5と#6のみ。ただし、トリガとクロックは本来モジュール#1に入っているので#1もONにし、#1はデータ量を減らすために100kHzサンプリングに設定 | 大砂/小嶋 | 99.5 % | #123685-#123748 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24533-#24571 | |
2013-12-10(火) | 共通 | Retrieve+dbStore 17.0.1公開!! Windows版/Linux版 | |||
〃 | LHD | #1014166 模擬実験シーケンスによる試験収集。MMimg & HICO2。~1014224まで #123684 長パルス(22分10秒周期) 放電周期を24分40秒に変更 #123660 長パルス(9分22秒周期) キャンセルショット。他に→#123661~123663, #123681, 123682 #123657 長パルス(9分22秒周期) 9分22秒周期実験開始 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2#15overblink) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10-13抜) #123618 長パルス(3分30秒周期) 本日は1ショット目から定常実験 | 大砂/小嶋 | 99.89 % | #123618-#123684 |
2013-12-09(月) | LHD | MWRM-PXI 1モジュールにクロックの入らない場合の処理をテスト。S9ですべてのサブショットデータをMigrateする方法では、バッファを解放できずにメモリが足りなくなることが判明 長パルス(9分22秒周期) 模擬実験シーケンスによるSSDへの書き込み試験。MWRM-PXI計測で、1モジュールにクロックの入っていない場合の処理をテスト | 大砂/大砂 | #925953-#925964 | |
2013-12-06(金) | LHD | FIG 模擬実験シーケンスで収集エラーのためデモジュレータ設定変更とリセット実施 MWRM 模擬実験シーケンスでデモジュレータがRUNしていなかったためリセット実施 MWRM-PXI 模擬実験シーケンスでデモジュレータがRUNしていなかったためリセット実施 MWRM-PXI2 模擬実験シーケンスでデモジュレータがRUNしていなかったためリセット実施 Langmuir6 模擬実験シーケンスで収集エラーのたmデジタイザ設定を修正 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP#2slot#15overblink) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:05) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP #10-13抜) MIR6 朝の立ち上げ時に、DiagAgentが自動起動していなかったため手動で起動 | 小嶋/大砂 | 99.92 % | #123470-#123617 |
2013-12-05(木) | LHD | #123463 長パルス(9分22秒周期) キャンセルショット、他に#123464~123466 #123462 長パルス(9分22秒周期) #123462から9分22秒周期に変更 #123416 長パルス(3分30秒周期) #123416から40秒放電の定常実験スタート(#123416,#123417は模擬実験シーケンス) デモジュレータdmodss09の動作が不安定なため、模擬実験シーケンス前に代替機と交換 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2slot#15overblink) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10-13抜) 朝の立ち上げ時にdas96(ICHamp)が起動していなかったため電源再投入で起動。 | 小嶋/大砂 | 99.98 % | #123369-#123469 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24517-#24532 | |
2013-12-04(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:30) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:30) OK(AMP #10-13抜) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:30) OK 停止確認(19:00) OK デモジュレータdmodss24の動作が不安定なため、磁場変更タイミングで代替機と交換(#123288から動作) 朝の立ち上げ時にdas109(RADLPXI)が起動していなかったため電源再投入で起動。 | 小嶋/大砂 | 99.88 % | #123208-#123368 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24474-#24516 | |
2013-12-03(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:05) OK 停止確認(19:05) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:05) OK t=5sで放電終了したため、多数の計測でNotCompleted 朝の立ち上げ時にdas96(ICHamp)が起動していなかったため電源OFF/ONで起動した。 朝の立ち上げ時にdas39(LiBP), das42(FPellet)がブートできず電源OFF/ONを繰り返して起動した。 | 小嶋/大砂 | 99.94 % | #123041-#123207 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24435-#24473 | |
2013-12-02(月) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:05) OK FPellet 朝の立ち上げ時にOSハングアップのため電源OFF/ON実施。その後、収集プロセス立ち上げ時に再度OSハングアップのため電源OFF/ON実施。 MIR6 朝の起動時にDiagnosticsAgentが起動していなかったため手動起動 DasSequence, DasSequence2が停止していたので電源ONして起動 | 小嶋/大砂 | 99.93 % | #122905-#123040 |
2013-11-29(金) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:55) OK #122858 長パルス(3分30秒周期) #122858~122859は放電周期3分30秒の模擬実験シーケンスによる収集試験、最終の#122904までこの放電周期。 DivTC2 #122873よりAcquireDelayを93秒に変更 #122858 1S減磁発生のため、実験シーケンスがS4後に停止。収集プロセスの再立ち上げ実施 #122782 #122782は、緊急地震速報試験により実験シーケンスがS4後に停止されたため、収集プロセスの再立ち上げを実施 ARMS2:WEとの通信タイムアウト設定を12秒から90秒に変更 | 大砂/小嶋 | 99.91 % | #122765-#122904 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24401-#24434 | |
〃 | GAMMA10 | 本日(11/29)で本実験シリーズは終了。次シリーズは、12/12~12/20 の7日間の予定。 | 大砂/小嶋 | 100 % | #229126-#229157 |
2013-11-28(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:15) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:15) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:15) OK 実験終了後、明日のバイアス実験準備のため共同研究者によりLangmuirモジュールの電圧レンジの一部変更あり | 大砂/小嶋 | 99.94 % | #122595-#122764 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24337-#24400 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #229060-#229125 | |
2013-11-27(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:05) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(19:05) OK | 大砂/小嶋 | 99.98 % | #122434-#122594 |
〃 | QUEST | 大砂/小嶋 | 100 % | #24304-#24336 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #229001-#229059 | |
2013-11-26(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:00) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:00) OK | 大砂/小嶋 | 99.97 % | #122264-#122433 |
〃 | QUEST | QUEST-Flux モジュール5~8が認識できず。調査依頼中 QUEST-Primary 1000秒での収集設定を試されたが、放電終了信号がやや早く来るため、NotCompleted発生(データがすこし足りない状態) | 大砂/小嶋 | 100 % | #24266-#24303 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #228938-#229000 | |
2013-11-25(月) | 共通 | 11:00~14:00 BDデータアーカイバ保守作業(本体交換、F/W Versionは01.01.16に) | |||
〃 | LHD | #925946 短パルス(3分周期) 短パルスモードでも試験運転。#925951まで #925930 長パルス(9分22秒周期) DasGLSテストのため模擬実験シーケンス。#925945まで | 大砂/大砂 | #925930-#925951 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #228887-#228937 | |
2013-11-22(金) | LHD | #122244 キャンセルショット。他に→#122245, 122246, 122248, 122249, 122250, 122251, 122252, 122255, 122258, 122259, 122260, 122261 Langmuir8 #122241 このショットから連続収集への切り替えが正常に動作 SiFNA-WE #122247 サブショット付きの分割保存に切り替え radanaホストとの通信不通(担当者に連絡済み) #122238 長パルス(9分22秒周期) 9分22秒周期実験開始 #122207 長パルス(3分30秒周期) #122207から3分30秒周期に変更。#122207は模擬実験シーケンス扱い。~#122237 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) | 小嶋/大砂 | 99.86 % | #122156-#122263 |
〃 | QUEST | 週末停電のため、遠隔で電源の落とせるものはすべてシャットダウン | 小嶋/大砂 | 100 % | #24244-#24265 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228824-#228886 | |
2013-11-21(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:10) OK 模擬実験シーケンス時にPHA計測のVMEデモジュレータがRUNしていなかったためリセット実施 HICO2 朝の立ち上げ時にPXIデバイスを認識できていなかったため収集ホスト再起動。 | 小嶋/大砂 | 99.92 % | #121989-#122155 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24235-#24243 | |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228761-#228823 | |
2013-11-20(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:58) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:58) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:58) OK ECHpdi PDUとの通信ができず、朝の自動立ち上げに失敗していたため、PDU電源OFF/ON実施。その後、「Error:could not translate host name "DasIndex.LHD.nifs.ac.jp" to address: Unknown server error」によりDasAgentサービスが開始されなかったため手動起動。 | 小嶋/大砂 | 99.96 % | #121828-#121988 |
〃 | QUEST | 小嶋/大砂 | 100 % | #24219-#24234 | |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228716-#228760 | |
2013-11-19(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(17:25) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2#15overblink) 停止確認(17:25) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(17:25) OK | 小嶋/大砂 | 99.99 % | #121704-#121827 |
〃 | QUEST | 本日よりQUEST実験開始。なお、週末に停電のため金曜夕にシャットダウン予定 | 小嶋/大砂 | 100 % | #24195-#24218 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228651-#228715 | |
2013-11-18(月) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK 停止確認(19:10) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:10) OK #121666 シーケンスが途中で終了(S3の後)したので、収集プロセスをすべて再起動 運転員監視端末(Diag18)のOpencoconがRDPホストのキー更新でキー不整合エラー。キーのキャッシュを消去して復旧。 FIR-WE7000 朝の起動時にOSブートに失敗していたため、収集ホストの電源OFF/ON実施。 ECHpdi PDUとの通信ができず、朝の自動立ち上げに失敗していたため、PDU電源OFF/ON実施。 | 小嶋/大砂 | 99.98 % | #121575-#121703 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228598-#228650 | |
2013-11-15(金) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:52) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:52) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:52) OK | 大砂/小嶋 | 99.91 % | #121399-#121574 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #228536-#228597 | |
2013-11-14(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:51) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:51) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(18:51) OK MIR6 収集開始。本日は初日なのでテスト収集扱い | 大砂/小嶋 | 99.98 % | #121224-#121398 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #228473-#228535 | |
2013-11-13(水) | LHD | CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:10) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2#15overblink) 停止確認(19:10) OK ECEI2 昨日と同じ状態のため、本日も収集停止 | 大砂/小嶋 | 99.92 % | #121056-#121223 |
〃 | GAMMA10 | G10-DIVP Module Not Completed. (Data Size is 0)が連続 | 大砂/小嶋 | 100 % | #228414-#228472 |
2013-11-12(火) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:05) OK 停止確認(19:30) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:30) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:05) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:30) OK #120955 t=6sで緊急停止したため、多数の計測でNotCompleted ECEI2 模擬実験シーケンス時からNotCompleted(サイズ0)。他のMIR系計測とデモジュレータ共通なのでデモジュレータ側の不具合ではなく、配線でなにかトラブルがあった模様。本日は計測停止 | 大砂/小嶋 | 99.98 % | #120903-#121055 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #228350-#228413 | |
2013-11-11(月) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #228307-#228349 | |
2013-11-08(金) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #228267-#228306 | |
2013-11-07(木) | 共通 | w3.lhd.nifs.ac.jpのWebサービスが異常停止。サービスプロセスを再起動して復帰。13:13-13:31 | |||
〃 | LHD | 小嶋/大砂 | 99.95 % | #120760-#120902 | |
2013-11-06(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:04) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:04) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:45) OK 停止確認(19:04) OK PHARD 本日より収集再開 | 小嶋/大砂 | 99.87 % | #120587-#120759 |
2013-11-05(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(19:01) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:01) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK 停止確認(19:01) OK MWRM 模擬実験シーケンスでNot Completed Dust-detector 今週(11/4~11/8)は収集運転停止、11/12より収集再開する。 | 小嶋/大砂 | 99.89 % | #120419-#120586 |
2013-11-01(金) | 共通 | デジタイザモジュール共同購入希望アンケートを締め切りました。 次回の締め切りは、2014年1月31日(金)です。 | |||
〃 | LHD | CTRLDISP1 停止確認(18:49) OK CTRLDISP2 停止確認(18:49) OK CTRLDISP3 停止確認(18:49) OK PHARD 朝の起動時にPC立ち上がらず。光MAUの故障の模様。交換し復旧 | 大砂/小嶋 | 99.61 % | #120247-#120418 |
2013-10-31(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:59) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:59) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK 停止確認(18:59) OK PHARD 計測器不調のため、今週は収集停止しているとのこと。再開の際に連絡をお願いした | 大砂/小嶋 | 99.96 % | #120080-#120246 |
2013-10-30(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:48) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:53) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:48) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:53) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:48) OK 停止確認(18:53) OK | 大砂/小嶋 | 99.94 % | #119909-#120079 |
2013-10-29(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:58) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:58) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(18:58) OK | 大砂/小嶋 | 99.96 % | #119734-#119908 |
2013-10-25(金) | LHD | #119705 ~119707 は模擬実験シーケンス FIG 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 MWRM 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 MWRM-PXI 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 MWRM-PXI2 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 NB4arm 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 NB5arm 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 NBEL 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 NBEL-RT 模擬実験シーケンス(#119586~119587)でVMEデモジュレータがRUNしなかったためデモジュレータのリセット操作実施 #119586 火災訓練のため、S3後に実験シーケンス停止 | 小嶋/大砂 | 99.95 % | #119586-#119733 |
〃 | GAMMA10 | 週末停電のため、遠隔で電源の落とせるものはすべてシャットダウン | |||
2013-10-24(木) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:50) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:50) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:50) OK FIG 模擬実験シーケンスでVMEデモジュレータRUNせず。電源OFF/ON+リセット操作で復旧。 RePellet 収集サーバ(DAS59)が朝の立ち上げ時にハングしていたので強制リセット実施 | 小嶋/大砂 | 99.95 % | #119412-#119585 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228239-#228266 | |
2013-10-23(水) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:56) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:56) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:56) OK CXRS計測のVMEデモジュレータ2台動作不安定。電源OFF/ONでも復旧せず、光ケーブル入替&リセット操作で正常動作となるも原因不明。このまましばらく様子見る。 模擬実験シーケンス時にPHA系VMEデモジュレータが動作していなかったためリセット実施 | 小嶋/大砂 | 99.98 % | #119240-#119411 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228182-#228238 | |
2013-10-22(火) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:50) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:50) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:50) OK | 小嶋/大砂 | 99.98 % | #119066-#119239 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228117-#228181 | |
2013-10-21(月) | 共通 | [FAQ PV-WAVE] PV-WAVE10.0でg++コンパイル時にコンパイルエラーになる | |||
〃 | LHD | Dust-detector #118983 LS911モジュールのメモリモジュール数を設定するDIP-SW1,2,4を1にしたが、1,2,4,8を認識する場合があり、現状はOK。 また、アクティブチャネル数を設定するDIP-SW、1,2,4を1に設定した。 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2#15overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(19:10) OK SiFNA-WE #118936 WE7275モジュール1台増設 | 小嶋/大砂 | 99.96 % | #118936-#119065 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #228076-#228116 | |
2013-10-18(金) | LHD | CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:51) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:51) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:51) OK | 大砂/小嶋 | 100 % | #118780-#118935 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #228012-#228075 | |
2013-10-17(木) | 共通 | [FAQ データ収集・解析] 複数の計測生データの出現を待って自動データ処理したい | |||
〃 | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:55) OK DAS71,DAS111,DAS114,DAS115のDasAgentサービスにDNSクライアントへの依存関係を追加。朝の起動時にDNSに関するエラーで停止していることがあるため。 | 大砂/小嶋 | 99.96 % | #118604-#118779 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #227952-#228011 | |
2013-10-16(水) | LHD | 実験終了後、動作不安定だったDMODSS22を代替デモジュレータと交換 CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:55) OK MWRM クロック分配機が不調のため、しばらく調査するとのこと。#118441から復旧 MWRM-PXI クロック分配機が不調のため、しばらく調査するとのこと。#118441から復旧 EB-NPA 昨晩の収集試験では、特に問題なく収集。原因不明になってしまったが、ラック内の配線をチェックしたときに接触不良解消? | 大砂/小嶋 | 99.92 % | #118436-#118603 |
〃 | GAMMA10 | webサーバ復旧し、データ収集系も正常動作 | 大砂/小嶋 | 100 % | #227895-#227951 |
2013-10-15(火) | 共通 | postgresql rpmパッケージの更新リリース(9.1.10)+自動アップデートのため、DasIndex系のサーバプロセス再起動後、G10計測系も再立上げした。 | |||
〃 | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(9:00) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(9:00) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:55) OK EB-NPA #1000003 LHD実験終了後に、TSM412とLS911モジュールの動作確認のため、シーケンスシミュレータによる試験収集。PDU93の電源OFFスケジュールを解除 模擬実験シーケンス時から、ラッチングスケーラモジュールの収集できず。TSM412からのクロック入力などが疑われるが、本体室に入れないため詳細不明 DMODSS15とDMODSS26の機器交換 | 大砂/小嶋 | 99.9 % | #118266-#118435 |
〃 | GAMMA10 | プラズマ研究センターのWWWサーバ不具合。当サーバからHTTPでショット番号を取得しているため、データ収集も動作に不具合 | 大砂/小嶋 | 100 % | #227845-#227894 |
2013-10-11(金) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:55) OK 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:55) OK(AMP#2slot#15overblink) 停止確認(18:55) OK BDデータアーカイバ管理ポートをネットワークに接続(mngda1)、異常時メール送信機能を有効化 CTSfosc1 #1011576 較正データ収集のため、本日のLHD実験終了後から週末にかけて試験収集。PDU98を電源OFFスケジュール解除 mwscat #1011576 較正データ収集のため、本日のLHD実験終了後から週末にかけて試験収集。PDU68を電源OFFスケジュール解除 FASTXR #118147 トリガー/クロック信号問題が解決するまで一時的に収集運転停止 ECHpdi 新規計測のため、本日は試験収集 防災訓練のため、#118135は実験シーケンスS5で停止。模擬実験シーケンスは#118135から開始 PHARD 朝の立ち上げ前にラック電源に問題があるようなので計測担当に対応依頼 ECHpdi 本日、試験収集として運用 | 小嶋/大砂 | 99.81 % | #118135-#118265 |
〃 | GAMMA10 | 朝の起動時、DBに接続できなかったため、pgpool再起動 | 小嶋/大砂 | 100 % | #227784-#227844 |
2013-10-10(木) | 共通 | DA障害対応(本体入替) | |||
〃 | LHD | 19:15 ローカルlabCAMAC計測でデモジュレータ2台の連続動作テスト開始 CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP#1slot#10 overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:45) OK 停止確認(19:10) OK CXRSで使用しているdmodss10が動作不安定なため、同一ラック内にあるdmodss34に一時的に切替えて対応 模擬シーケンスは、途中で停止された#117987から開始された 防災訓練のため#117987 シーケンスはS5で停止されたため収集プロセス再立ち上げ | 小嶋/大砂 | 99.83 % | #117987-#118134 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #227729-#227783 | |
2013-10-09(水) | 共通 | Panasonic DA 17:50ごろ E2011エラー発生(書き込み終了後のunloadするタイミング) 10/10 本体交換完了 解析データグループの生データリアルタイム表示プログラム(myView)にバグがあり、indexデータベースへ多数のセッションが張られたままになっていたため、収集プログラム等のアプリケーションがデータベースにアクセスできない状態となっていた。原因はautoplot-1, 2アプリでデーベースclose処理が行われていなかったため。 | |||
〃 | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#1slot#10 overblink) 停止確認(19:10) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(19:10) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:10) OK MWRM #117919 クロックモジュールの電源が入ったので今年度の収集開始 MMimg スロット#12のAurora14がトリガを受けてもRUNしなかったため交換 防災訓練のため、#117820の実験シーケンスはS5の直後に停止 | 小嶋/大砂 | 99.81 % | #117819-#117986 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #227677-#227728 | |
2013-10-08(火) | LHD | CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:40) 停止確認(19:07) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:40) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(19:07) OK CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:40) OK(AMP#1slot#10 overblink) 停止確認(19:07) OK MWRM #117670 クロック信号系に問題あり、復旧後、連絡があるまで運転停止。MWRM-PXI計測のCh.13-20がNotCompletedになるのは同じクロック系統のため。 #117655 防災訓練のため、シーケンスキャンセルあり #117656 FIR-PXI, HIBPcp, MWRM-PXI, mwscat計測は、防災訓練のためPXIシャーシ自動起動前に収集サーバの電源が入れられたためPXIデバイスを認識できていなかった。 Dust-detector 本日、試験収集運転を実施 RF-Spec 本日、試験収集運転を実施 | 小嶋/大砂 | 99.74 % | #117655-#117818 |
〃 | GAMMA10 | 小嶋/大砂 | 100 % | #227628-#227676 | |
2013-10-07(月) | LHD | DMOD計測に単独利用のDMODSS38を登録 retrieve_t対応のため、ホスト名をDMODSS37からDMODSS137へ変更(IPアドレスは変更なし) | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227586-#227627 | |
2013-10-04(金) | 共通 | Retrieve+dbStore 17.0.0公開!! Windows版/Linux版/Mac版 | |||
〃 | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP#1 slot#10 overblink) 停止確認(17:45) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:45) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(17:45) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:45) OK 停止確認(17:45) OK 水漏れのため17:25でプラズマ実験終了 Dust-detector 収集PC及びデジタイザの設置完了。#117634からテスト運転→NG 。TSMモジュールへの外部クロックが必要なため、来週から稼働予定 免震ラック内に設置したSSD/GlusterFSサーバ(dasgls1~4)4台を10Gスイッチ(IznaSwitch2)に接続。同サーバのIPMIも利用可能(mnggls1~4) FIG 模擬シーケンス#117577でNot Completedとなっていたため、デモジュレータをリセットしたが効かなかったのでVMEの電源OFF/ON実施 RF-Spec 収集PC及びデジタイザの設置完了。トリガ等の配線後、本日中にテスト運転するかもしれない | 大砂/小嶋 | 99.98 % | #117576-#117654 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #227540-#227585 | |
2013-10-03(木) | LHD | 実験終了後、DMODSS26の光コネクタ部をクリーニング+32CH光分配器の出力チャネルを変更 CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP#1slot#10overblink) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:50) OK(AMP #10~13 抜) 停止確認(18:55) OK CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:50) OK 停止確認(18:55) OK | 大砂/小嶋 | 99.83 % | #117419-#117575 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/小嶋 | 100 % | #227495-#227539 | |
2013-10-02(水) | LHD | CTRLDISP1 起動確認 OK 点検(8:40) OK(AMP#1slot#10overblink AMP#2 電源ON) 停止確認OK (19:00) CTRLDISP2 起動確認 OK 点検(8:40) OK(AMP電源ON) 停止確認OK (19:00) CTRLDISP3 起動確認 OK 点検(8:40) OK 停止確認OK (19:00) トムソンで使用しているdmodss13の動作が不安定だったためLABCOM機と交換 dmodss08電源OFF/ONでも起動しないためLABCOM機と入れ替え TSCCD TSCCD計測で使用しているThomsonデモジュレータ(dmodss07)の動作が不安定だったため、最終的にLABCOM機と交換して収束(#117382より) FIG VME14デモジュレータのタイミング信号用光ケーブルが折れ曲がっていたため、別の光ケーブルと入れ替えて正常復旧(#117261より) TESPEL-CCD カメラ未接続の模様。今週は収集休止 MWRM-PXI クロック分配機がしばらく休止のため、モジュール4のみNotCompleted MWRM クロック分配機がしばらく休止なので、連絡あるまで収集休止とのこと FASTXR 最後のモジュールのみ、かなり早くトリガが入っている。収集エラーにはならないが、確認中 mwscat2 トリガ等未配線 NBEL-RT 模擬シーケンスでWEとの通信タイムアウトが発生したため、WE電源OFF/ON+収集サーバ再起動実施。 MIC 今期、全期間休止の予定 | 大砂/小嶋 | 99.51 % | #117243-#117418 |
2013-09-30(月) | 共通 | snetst-nifs-dasizs03設置場所変更(dasizs01の下段に移設) | |||
〃 | LHD | LostIon デモジュレータ動作試験のため、本体模擬実験シーケンスに合わせて試験収集運転(#925914~925926) SiFNA-WE デモジュレータ動作試験のため、本体模擬実験シーケンスに合わせて試験収集運転(#925914~925926) fficxs1 デモジュレータ交換後の動作試験のため、本体模擬実験シーケンスに合わせて試験収集運転(#925902~925926) Flxloop,Magnetics3lab1,Magnetics3lab2の3計測、LIDデータ収集のため、本体模擬実験シーケンスに合わせて収集運転 | 大砂/大砂 | #925879-#0 | |
2013-09-27(金) | 共通 | GlusterFSボリューム書き込みで問題発生→dasizs01,02,03リブートして復旧 | |||
〃 | LHD | シーケンス試験終了後、DMODSS16を別のLABCOM機と交換 FASTXR トリガ信号の光変換受信側の電源が切れている模様。午後に対応していただく予定 fficxs1 FPGAデモジュレータ不調 MWRM-COMB 3番目のモジュールが取り外されているため、Module OFFに設定 PHARD 収集PC(DAS10)取り換えで正常動作 | 大砂/大砂 | #925753-#0 | |
2013-09-26(木) | LHD | PHA トリガケーブルが外されていた&モジュール1の位置が変わっていた。それぞれ復旧 PHARD DAS10起動せず LiBP 本日デジタイザの電源OFF。明日までに電源入りとのこと ECHpdi 機器設置済み mwscat2 機器設置と設定済み。トリガなどは未配線 HICO2 メモリを8GBに増強し、64ビットOSに変更 | 大砂/大砂 | #925617-#925752 | |
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 96.66 % | #24171-#24194 | |
2013-09-24(火) | LHD | dmodss16修理のためLABCOM代替機と置換 | |||
2013-09-20(金) | LHD | #1014004 MMimg, HICO2, PCO2, P2CO2 試験収集運転。#1014165まで | |||
2013-09-19(木) | LHD | ECHdiag デモジュレータ(dmodss09)が不安定なため、#925373で全ての光コネクタ接続部をクリーニングしたが改善されないため、#925409で光分配器出力チャネルを12CH-#1から32CH-#32へ接続変更。 | 小嶋/小嶋 | #925337-#925476 | |
2013-09-18(水) | LHD | #1013912 MMimg, HICO2, PCO2, P2CO2 試験収集運転 #1013932まで dmodss22およびdmodss28はまだ不安定なため、模擬シーケンス終了後に光分配器の接続チャネルを、それぞれ#25から#6、#22から#5へ変更 dmodss26はまだ不安定なため、# 925307で光分配器の接続チャネルを#26から#31へ変更して様子を見る dmodss09も動作不安定のため、#925325で光コネクタ接続面をクリーニングして様子を見る デモジュレータ(dmodss22,26,28)の動作が不安定のため、#925300 ~ #925302の間でコネクタ接続面をクリーナーで清掃して様子を見る fficxs1 デモジュレータ(dmodss16)修理のため取り外し中 | 大砂/大砂 | #925196-#925336 | |
2013-09-17(火) | LHD | #1013894 MMimg, HICO2, PCO2, P2CO2 試験収集運転。#1013911まで | |||
2013-09-12(木) | LHD | RADHPXI PXIシャーシを認識できなくなった。Linux再インストール RADLPXI PXIシャーシを認識できなくなった。Linux再インストール Flxloop OSの動作不調のため、いくつかのサービスが正常に起動しない。Windows7インストール開始 | 大砂/大砂 | #925058-#925195 | |
2013-09-11(水) | 共通 | データ保存先を新規GlusterFS(Distributed-Replicate)ボリュームへ切替 | |||
〃 | LHD | fficxs1 FPGAデモジュレータのエラー FASTXR クロック中継機の電源OFF MWRM系、クロック分配機の電源OFFのためいくつかのモジュールは収集せず Langmuir系はいくつかのラック電源OFFのため今週は収集せず EB-NPA TSM412が取り外されているため、Aurora14以外のモジュールは収集できず PCO2 モジュール3故障 ECH VME15が起動せず。通信用光ファイバが断絶した模様。ファイバを交換して復旧 NBI系計測は、クロック分配機の都合でテストは来週以降 CNPA トリガとクロックの光中継機電源OFF 短パルス(3分周期) 模擬実験シーケンスによる試験収集。PHA系は今週は電源入らず | 大砂/大砂 | #924931-#925057 | |
2013-09-10(火) | LHD | PMDS保守作業実施:ソフトウェア・バージョンアップおよび4番目のRAID6ボリューム(MAID-0004)作成 | |||
2013-09-09(月) | LHD | 旧IznaStorノード3台(旧dss11,12,13)のメモリ増設(8GB→16GB) | |||
〃 | QUEST | 今年度夏の実験は終了。9/10は停電のためすべての機器の電源OFF | |||
2013-09-06(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #24087-#24170 | |
2013-09-05(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 97.87 % | #24040-#24086 | |
2013-09-04(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23958-#24039 | |
2013-09-03(火) | LHD | 新規GlusterFSストレージノード(dss11,12,13,14)のIPMI管理ポートをVLAN170ネットワークに接続(mngss11,12,13,14) #1011447 ~#1011692。試験収集 90秒周期 HICO2 #1016444 ~#1014210まで試験収集。PCO2とP2CO2も同時に運転。エラー無し | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23888-#23957 | |
2013-09-02(月) | LHD | HICO2 #1015028 ~#1016444まで試験収集。1417ショット、エラー無し | |||
2013-08-30(金) | LHD | HICO2 #1014555 ~#1015027まで試験収集。473ショット、エラー無し | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23826-#23887 | |
2013-08-29(木) | LHD | HICO2 #1014089 ~#1014554まで試験収集。#1014210で手違いでSequenceSimulatorを落としたショット以外のエラー無し | |||
〃 | QUEST | 本日より実験再開。実験予定日は、8/29-30,9/3-6とのこと | 大砂/大砂 | 100 % | #23763-#23825 |
2013-08-28(水) | LHD | データ処理計算機室1(免震ラック)~制御機器室(BDライブラリ)間に10G対応4芯光ファイバケーブル敷設 HICO2 #1013771 ~#1014088まで試験収集。うち、4ショットでサンプリング数が足りないエラー(エラーの起きたモジュールはそれぞれ別Dev1,2,8,9) | |||
2013-08-27(火) | LHD | HICO2 #1013624 外部クロックでの動作が不安定なため調査。#1013770まで順調に動作。しばらく様子見のため、#1013771からはMigrateせずに収集試験を続ける CDP 9時11分より稼働 | |||
2013-08-26(月) | 共通 | 収集試験のため準備していたところ、Diagnosticsが落ちる現象が発生。結論としては、DNSの逆引きができなかったため、postgresへの接続中に落ちていた模様 | |||
〃 | LHD | HICO2 #1013489 シーケンスシミュレータによる収集試験。#1013623まで MMimg #1013489 シーケンスシミュレータによる収集試験。#1013623まで | |||
2013-08-20(火) | LHD | BDデータアーカイバ管理サーバ(DasBD3)を光ケーブル経由で10GスイッチングハブIznaSwitch2に接続(開発終了時にデータ処理計算機室から制御機器室へ移設予定) | |||
2013-08-15(木) | 共通 | ShotData16ボリュームをIznaStorからGlusterFSへ切替(12:40~) | |||
2013-08-14(水) | LHD | CAMAC室空調機の点検実施(by特高係員)、特に問題なし BLADE 10Gスイッチ(IznaSwitch2)ポート#21にSFP+モジュール装着 | |||
2013-08-09(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23741-#23762 | |
2013-08-07(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23724-#23740 | |
2013-08-06(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23716-#23723 | |
2013-08-02(金) | 共通 | RAID(ShotData13b)で障害発生(7/26 13時頃)。コントローラ異常のため電源OFF/ONにより復旧。 | |||
〃 | QUEST | 中西/中西 | 100 % | #23626-#23715 | |
2013-08-01(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23549-#23625 | |
2013-07-31(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23484-#23548 | |
2013-07-26(金) | 共通 | 15:30頃、落雷の影響でデータ処理計算機室の空調機2台が運転停止→手動で再起動。 その後、16:00にも停止、再起動。16:10停止→再起動。 IznaStor#5(dss05)ノード取外作業時に、CVCF電源のNFBが落ちたため、複数ノードおよびRAIDで電源断発生(DasRAID2,dasizs0,1dasizs03,DasFTP,RDP-new,13:10頃から10分程度) | |||
〃 | QUEST | #23421 DasIzs03の電源が落ちたためMigrate失敗。このショットのみ手動リカバリして対応 | 大砂/大砂 | 100 % | #23402-#23483 |
2013-07-25(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23340-#23401 | |
2013-07-24(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23273-#23339 | |
2013-07-23(火) | QUEST | 中西/中西 | 100 % | #23206-#23272 | |
2013-07-19(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23125-#23205 | |
2013-07-18(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #23053-#23124 | |
2013-07-17(水) | 共通 | DasBD, DasBD2ネットワーク接続先変更(CentreCOM GS916S[133.75.170.251]スイッチからCentreCOM 9424T/SP[133.75.183.239]スイッチへ) GS916Sスイッチは撤去 | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22959-#23052 | |
2013-07-12(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22871-#22958 | |
2013-07-11(木) | QUEST | #22805 昨日最終~本日最初のショットシーケンスに乱れ(中断→再開)があり、サブショット番号2として処理、そのまま進行 QUEST-Flux 朝、ホスト(das03)無応答のため、再起動して復旧 | 中西/中西 | 100 % | #22805-#22870 |
2013-07-10(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22723-#22804 | |
2013-07-09(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22651-#22722 | |
2013-07-05(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22580-#22650 | |
2013-07-04(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22511-#22579 | |
2013-07-03(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22432-#22510 | |
2013-07-02(火) | QUEST | #22329から開始されたが、途中でショット番号が#22337から#22354まで飛んだ。ショット番号配信のトラブルで、本日のショットは#22345からの開始が正しいショット番号とのこと。alias_arcshotを修正して対応 | 大砂/大砂 | 100 % | #22345-#22431 |
2013-06-28(金) | 共通 | IznaStorからGlusterFSへのShotData16ボリューム移送作業開始 | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22266-#22328 | |
2013-06-27(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22202-#22265 | |
2013-06-26(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22155-#22201 | |
2013-06-25(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22082-#22154 | |
2013-06-24(月) | 共通 | GlusterFS(ShotData15ボリューム):新dss07ノードへの再レプリケーション完了 | |||
2013-06-21(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #22019-#22081 | |
2013-06-20(木) | 共通 | ShotData15ボリューム構成GlusterFSノード交換実施(dss07分離後、旧dss04を新dss07として立ち上げ再レプリケーション開始16:00~) | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21956-#22018 | |
2013-06-19(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21891-#21955 | |
2013-06-18(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21832-#21890 | |
〃 | GAMMA10 | GAMMA10実験休止のため、全計測停止と計測PCシャットダウン。再開のめどは7月以降とのこと ⇒ 10/2より再開との連絡あり | |||
2013-06-14(金) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21722-#21831 | |
2013-06-13(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21681-#21721 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227465-#227494 | |
2013-06-12(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21620-#21680 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227400-#227464 | |
2013-06-11(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21609-#21619 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227335-#227399 | |
2013-06-10(月) | LHD | 制御機器室BDライブラリ前の重量棚移設&電源工事完了。BD管理サーバ用コンソール&スイッチングハブは免震台の上に移設。 本日よりShotData15ボリュームをIznaStorからGlusterFSへ切替 RMSAFE 9:00より運転(収集)開始 | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227290-#227334 | |
2013-06-07(金) | LHD | RMSAFE 17:00 計画停電のため運転停止 サーバシャットダウン | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227234-#227272 | |
2013-06-06(木) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227170-#227233 | |
2013-06-05(水) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21552-#21608 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227110-#227169 | |
2013-06-04(火) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21501-#21551 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #227046-#227109 | |
2013-06-03(月) | 共通 | デジタイザモジュール共同購入希望アンケートを締め切りました。 次回の締め切りは、2013年10月31日(木)です。 | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226998-#227045 | |
2013-05-31(金) | LHD | CDP 連続運転テストのための運転を停止 および電源OFF | |||
〃 | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21485-#21500 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226936-#226997 | |
2013-05-30(木) | QUEST | 大砂/大砂 | 100 % | #21452-#21484 | |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226878-#226935 | |
2013-05-29(水) | QUEST | 今期実験のため、昨日より放電洗浄開始 | 大砂/大砂 | 100 % | #21427-#21451 |
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226810-#226877 | |
2013-05-28(火) | GAMMA10 | 中西/中西 | 100 % | #226751-#226809 | |
2013-05-27(月) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226709-#226750 | |
2013-05-24(金) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226645-#226708 | |
2013-05-23(木) | 共通 | [FAQ PV-WAVE] Windows8でPV-WAVE10.0aを利用したい | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226579-#226644 | |
2013-05-22(水) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226522-#226578 | |
2013-05-21(火) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226461-#226521 | |
2013-05-20(月) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226410-#226460 | |
2013-05-17(金) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226346-#226409 | |
2013-05-16(木) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226290-#226345 | |
2013-04-26(金) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226094-#226124 | |
2013-04-25(木) | QUEST | 本日QUEST実験室計画停電 | |||
〃 | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #226034-#226093 | |
2013-04-24(水) | GAMMA10 | 大砂/大砂 | 100 % | #225985-#226033 | |
2013-04-18(木) | LHD | ECHdiag #924492 ECHdiag用のFPGAデモジュレータがRUNせず。他のデモジュレータは正常動作していた。他に#924500, #924501, #924502, #924512, #924513, #924515, #924529, #924533, #924534, #924543 ECHdiag #924483 ジャイロトロン運転時ノイズレベルの確認のため、中央制御模擬実験シーケンスに同期してデータ収集。#924552まで | |||
2013-04-17(水) | LHD | ECHdiag #924413 ジャイロトロン運転時ノイズレベルの確認のため、中央制御模擬実験シーケンスに同期してデータ収集。#924482まで ECHdiag 何度かNotCompleted。FPGAデモジュレータがRUNしないことがある模様。メッセージを上手く受信できていない? |