共有ディレクトリを利用して文書やデータを公開したい

LHDドメインにあるサーバUsersで共有ディレクトリサービスを行っております。
Usersにあるcommonディレクトリや各自のホームディレクトリを利用して文書やデータを公開することができます。

短期共有ディレクトリ （\\Users.LHD.nifs.ac.jp\common）

• LHDドメインのユーザーであれば誰でも利用できます。
• 作成されたフォルダやファイルは 作成・更新後２週間 で自動消去されます。
• 文書やデータの一時的な公開などに利用することができますが、重要なデータ等の保存には利用しないで下さい。

ホームディレクトリ公開 （\\Users.LHD.nifs.ac.jp\home\アカウント名 ）

• ユーザー単位に割り当てられるディレクトリで、そのユーザーのみ内容を変更することができます。
• 作成されたフォルダやファイルはユーザーが削除しない限りそのまま残ります。(自動消去されません)
• ホームディレクトリまたはそれ以下のサブフォルダを各自が公開設定をすることによって、他ユーザーに公開する ことができます。初期設定では非公開です。詳しくはこちらをご覧ください。

利用方法

LHDドメインユーザーアカウントをお持ちですか？		NO→	LHDドメインのユーザーアカウントを取得する LHDドメインユーザーアカウント登録申請を行う 　↓ 初期パスワードの変更 新規でユーザーアカウントを取得すると、パスワードは初期パスワードになっており、そのままでは共有ディレクトリにアクセスすることができません。 LHDドメインに登録してあるコンピュータにLHDドメインのユーザーアカウントでログインし、初期パスワードを変更してください。 近くにLHDドメインに登録してあるコンピュータがない場合は、リモートデスクトップ接続を利用してパスワードの変更を行ってください。
YES↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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ディレクトリにアクセスする		短期共有ディレクトリ(\\Users\common)または、ホームディレクトリ(\\Users\home\アカウント名)にアクセスしてください。 ネットワーク パスワードの入力ダイアログが開いて認証を求めてきますので、ここでLHDドメインのユーザーアカウントとパスワードを、ドメイン名を明示して入力します。 ※LHD\アカウント名でうまくいかなかった場合は、LHD.nifs.ac.jp\アカウント名で試してください。
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ディレクトリにデータを保存する		短期共有ディレクトリ(\\Users\common)の場合 ユーザー固有のディレクトリを作成することを推奨。(必須ではありません) ホームディレクトリ(\\Users\home\アカウント名)の場合 自由にデータを保存してください。 ホームディレクトリまたはそれ以下のフォルダを他のユーザーに公開するための設定ができます。詳しくはこちらをご覧ください。